睡眠薬の効果

a man feel headache while using laptop

「睡眠薬」と言うと、ドラマなどで大量に服薬して死に至るシーンが多いため、怖いイメージを持っている人もいると思います。
でも、使用方法を正しく守れば怖いことはありませんし、ダラダラと不眠症が続くよりも薬で一気に治療してしまった方が良い場合もあります。
睡眠薬にも色々な種類があって、不眠症のタイプによって合う薬も変わってくるんですよ。
睡眠薬は服用後に効果が表れるまでの時間にバラつきがあります。
例えば服用後に30分以内に効果が表れるタイプの睡眠薬は、その即効性から中々眠りにつきにくい入眠障害に特に効果があります。
ただ、即効性がある分、効果は最大4時間ほどしか続かないので、夜中に目が覚めてしまうと言う中途覚醒タイプの不眠症にはあまり効果はありません。
中途覚醒には服用後1時間以内に効果が出るタイプの睡眠薬がおすすめ。
このように、服用後どれだけで効果が出るかによって改善される不眠症の種類も変わるので、
自分がどのタイプの不眠症かをしっかりと見極めることが大切ですね。
また、不眠症に効果があるのは睡眠薬だけではありません。
うつ病やストレスが原因の不眠症に関してはデパスがおすすめです。
デパスは睡眠薬と言うよりも精神安定剤なので、極度の緊張や不安を緩和させたり、こり固まった筋肉を弛緩させることで脳をリラックスさせ、安眠へ導いてくれる薬です。
デパスは服用後15分以内に効果が出る超即効性の薬なので、とにかく不安や緊張で眠れない、と言う人にはぴったりの薬だと思います。
一般的な睡眠薬に比べてかなり副作用も少ないので精神的な不安から不眠症を引き起こしている人はまずはデパスから始めてみるのも良いかもしれませんね。